Amazonは危険!?

安くて便利なネットショッピング。
なかでも Amazon(アマゾン)は誰でも知っている有名なサイトです。

ぼく
僕も月に2~3回は利用しているよ

そんなアマゾンで2019年9月に、一部の利用者の会員ページに他の会員の氏名や住所・注文履歴などが表示されるという不具合が発生し騒動になりました。
その後、政府の個人情報保護委員会がアマゾンジャパンに行政指導を行っています。

便利なのはいいけど、個人情報が漏れるのは怖いわ

そこでこの記事では、アマゾンで安全にお買い物をするためのポイントを解説します。

 ポイント 1 個人情報は登録しない

アマゾン会員になるためにAmazonアカウントを作るとき、名前とEメールアドレスを登録しなければいけません。
また、ほとんどのアマゾン会員は買った商品を届ける住所を登録していると思います。

ここで本名や自宅の住所を登録していると、情報が漏洩したりアカウントが乗っ取られたときにこれらの個人情報が知られてしまうことになります。

アマゾンで安全に買い物をするには、個人情報を登録しないでおきましょう。
偽名や自宅とは無関係の住所や実在しない住所などのダミーの住所を登録しておけば、会員情報が漏洩しても個人情報が知られることはありません。

登録していないものは漏れようがないもんね

でも、それだと荷物が届かないんじゃない?

確かに自宅の住所を登録していなければ、買った商品を自宅に届けてもらうことができません。
そこで重要なのが2つめのポイントです。

 ポイント 2 受取り場所はコンビニで

アマゾンで安全に買い物をするには、買った商品をコンビニで受け取るようにしましょう。

アマゾンでは、買った商品をコンビニやクロネコヤマトの配送センターなどの受取りスポットで受け取ることができます。
ただし、クロネコヤマトで受け取るときには身分証明を求められることがあるので、偽名で登録した場合はコンビニ一択になります。

複数のコンビニを受取りスポットとして登録することができるので、職場の近くや通勤・通学途中にあるコンビニを登録しておけばよいでしょう。

 一部の商品はコンビニやクロネコヤマトで受け取ることができません

 ポイント 3 クレジットカードは登録しない

アマゾンでは支払いに使うクレジットカードを登録することができますが、もしクレジットカード情報が漏洩し不正に利用されてしまえば大変な金銭的被害を受けることになります。

アマゾンで安全に買い物をするためにはクレジットカードを登録しないようにしましょう。

クレジットカード情報が漏れることはお金を盗まれることと同じだよ

クレジットカード以外で支払うには次のような方法があります。

  • コンビニ払い
  • 代金引換
  • Amazonギフト券
  • プリペイドカード

コンビニ払い

商品の代金をコンビニのレジで支払う方法です。
コンビニ払いというと手数料がかかるイメージですが、アマゾンのコンビニ払いでは手数料はかかりません。

最も安全な支払い方法ですが、支払いのためにコンビニまで行かなければいけないのが面倒です。

代金引換

届いた商品と引き換えに代金を払うのが代金引換です。
アマゾンではコンビニでの受け取りでも代金引換が利用できます。

代金引換も安全な支払い方法ですが、商品代金とは別に代引手数料がかかるのが難点です。
また、代金引換を利用できない商品もあります。

Amazonギフト券

コンビニなどで Amazonギフト券 を購入しアマゾンに登録しておけば、ギフト券の残高分のお買い物ができます。
ギフト券=贈り物というイメージですが、自分で買って自分で使ってもOKです。

Amazonギフト券は買うときも使うときも手数料がかかりません。
また、もしもAmazonアカウントが乗っ取られてしまっても被害金額はギフト券の残高分だけで済みます。

プリペイドカード

クレジットカードの代わりにプリペイドカードを登録するのも安全な支払い方法です。
Amazonギフト券と同じく、カード情報が漏れたりアカウントが乗っ取られて不正利用されても被害金額はカードの残高分だけで済みます。

以下はアマゾンで登録して使うのにオススメのプリペイドカードです。

Vプリカ

プリペイドカードでよく使われているのが Vプリカ です。

Vプリカ はネットショッピング専用のプリペイドカードで、国際カードブランドの VISA に対応しているショッピングサイトで利用できます。
ネットで申し込んで購入する「Vプリカ」とコンビニで買える「Vプリカギフト」の2種類があり、アマゾンではどちらも登録して使えます。

Vプリカ と Vプリカギフト には次のような違いがあります。

Vプリカ Vプリカギフト
アカウント登録 必要 不要
買える場所 オンラインショップ
コンビニ
コンビニ
金額(券種) 500円~30,000円まで8種類 3,000円と5,000円の2種類
購入手数料 200円
ライフカードで購入すると無料
3,000円券:250円
5,000円券:290円
残高の合算 不可
カード番号の変更 不可
年齢制限 18歳以上 なし

アカウント登録が不要な Vプリカギフト のほうが安全ですが、金額(券種)が2種類と少なく最高でも5,000円なので、5,000円を超えるお買い物には使えません。
購入するためにコンビニまで行かなければいけないうえ、購入時に手数料が取られます。

Vプリカなら複数のカード残高を合算することができるので、5,000円を超える高額な商品の支払いにも使えます。
ネットで購入できて、クレジットカードの ライフカード で支払えば購入手数料も無料になります。

Vプリカギフト と違い、Vプリカ を購入するにはアカウント登録が必要です。

Vプリカ ログイン画面

Vプリカのログイン画面
電話番号(下4桁)や画像認証も必要で安全性は高そうです

アカウント登録すれば、カード番号の変更やセキュリティロック(カードの利用を一時停止できる)が利用でき、安全性を強化できます。

ドコモ口座

ドコモの回線契約者専用のサービスである ドコモ口座 には、ネット専用のプリペイドカードを発行する機能がついています。

発行できるのは、有効期間10日間の「ワンタイムカード」と有効期間3年間の「レギュラーカード」の2種類です。
レギュラーカードは毎月200円の利用料がかかりますが、ワンタイムカードは毎月1回までなら無料で発行できます。
レギュラーカード・ワンタイムカードのどちらもアマゾンで登録して使うことができます。

ドコモ口座で発行できるプリペイドカードは、残高が不足してもケータイ料金に合算して支払うことができます。
ケータイ料金との合算を利用するかしないかを選択することもできる(途中で切り替えることも可能)ので、普段は「利用しない」にしておくことで安全性を高められます。

まとめ

以上、アマゾンで安全に買い物するための3つのポイントでした。

アマゾンに限らず、ネットショッピングサイトに個人情報を登録することはリスクのあることだと考えておきましょう。
アマゾンのように匿名で利用可能なサービスであれば、個人情報をなるべく登録しないで利用するほうが安全です。

また、ネットショッピングサイトにクレジットカード情報を登録することで危険度は高まります。
もし情報が漏洩してカードが不正利用されても、被害額を最小限に抑えられるプリペイドカードを利用するのがオススメです。

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