【Android 最安】月々たった1000円で電話もネットも使い放題にする方法

Android スマホをお使いの皆さん、毎月のスマホ代が高いとは思いませんか?
この記事では、月々たったの 1,000 円ほどで Android スマホの通話もデータ通信も使い放題になる裏ワザを紹介します。

電話もネットも使い放題は高い

大手キャリアや格安スマホには、裏ワザを使わずに通話もデータ通信も使い放題にできる料金プランがいくつかあります。
でも、料金はなかなか高額です。

ドコモ|ahamo

月額 2,970 円という大手キャリアとしては破格の料金設定で話題になっています。
この料金で毎月 20GB の高速データ通信ができ、20GB を超えても通信速度を 1Mbps に落として無制限にデータ通信を使えます。

また追加料金なしで1回につき5分までの無料通話ができます。
1回の通話時間が5分を超えると通常の通話料金がかかります。

楽天モバイル|Rakuten UN-LIMIT VI

最大月額 3,278 円で楽天の回線での高速データ通信が使い放題です。
楽天の回線エリア外では 5GB 超過で通信速度を 1Mbps に落として無制限に使えます。
さらに「Rakuten Link」アプリからの発信で国内通話がかけ放題になります。

このように通話もデータ通信も使い放題にするには、月々 3,000 円以上の料金がかかるというのが現在の相場です。

Android スマホを月々 1000 円で電話もネットも使い放題にする裏ワザ

それでは、通話もデータ通信も使い放題なのに、現在の相場より 1/3 も料金を安くする方法を紹介します。

必要なもの

次の3つを用意します。

デュアルSIM対応のスマホ

デュアルSIM(DSDS または DSDV)に対応したスマホ(Xperia 1 IIOPPO Reno3 A など)を用意してください。
eSIM+物理SIM のデュアルSIM(Google Pixel 4aAQUOS sense4 lite など)でもOKです。

新品でも中古でもどちらでも大丈夫ですが、SIMロックが解除されているものに限ります。

Rakuten UN-LIMIT VI の SIM

楽天モバイルの Rakuten UN-LIMIT VI を契約します。

このとき、用意したデュアルSIM対応スマホがSIMカードを2枚挿すタイプなら Rakuten UN-LIMIT VI を物理SIMで契約します。(楽天モバイルのSIMカードはマルチサイズSIMなのでSIMカードのサイズは気にしなくてOKです)
eSIM+物理SIM のデュアルSIM対応スマホなら Rakuten UN-LIMIT VI を eSIM で契約します。

mineo(マイネオ)のデータ専用SIM

mineo の データ専用SIM(シングルタイプ)を契約します。
通信プランはドコモ回線利用の Dプラン、データ容量は 1GB でさらにパケット放題オプションを付けます。
mineo のSIMカードはマルチサイズSIMなのでSIMカードのサイズは気にしなくて大丈夫です。

必要な設定

以上の3つが揃ったら下のような流れで デュアルSIM の設定をします。

SIMカードを2枚挿す場合

  1. SIMの設定
    SIMカードスロットに Rakuten UN-LIMIT VI と mineo のSIMを挿しそれぞれAPNの設定をしておきます
  2. データ通信の優先SIMカード設定
    機種によって若干違いますが、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「デュアルSIMカード設定」の順にタップし、モバイルデータ通信で優先するSIMカードを mineo のほうにします
  3. 音声回線の優先SIMカード設定
    続いて音声通話とSMSメッセージで優先するSIMカードを 楽天モバイル のほうにします
  4. Rakuten Link アプリの設定
    スマホに「Rakuten Link」アプリをインストールし、初期設定をします
    うまくいかない場合は、 のモバイルデータ通信で優先するSIMカードを一度 楽天モバイル に変更し、もう一度初期設定を試してください
    初期設定が成功したら、 の優先するSIMカードを mineo に戻します

eSIM+物理SIM の場合

  1. SIMの設定
    eSIM に Rakuten UN-LIMIT VI を、物理SIM に mineo を挿しそれぞれAPNを設定しておきます
  2. データ通信の優先SIMカード設定
    機種によって若干違いますが、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「デュアルSIMカード設定」の順にタップし、モバイルデータ通信で優先するSIMカードを mineo のほうにします
  3. 音声回線の優先SIMカード設定
    続いて音声通話とSMSメッセージで優先するSIMカードを 楽天モバイル のほうにします
  4. Rakuten Link アプリの設定
    スマホに「Rakuten Link」アプリをインストールし、初期設定をします
    うまくいかない場合は、 のモバイルデータ通信で優先するSIMカードを一度 楽天モバイル に変更し、もう一度初期設定を試してください
    初期設定が成功したら、 の優先するSIMカードを mineo に戻します

以上で設定は完了です。
電話をかけるときは、必ず「Rakuten Link」アプリからかけるのを忘れないでください。

実際の月額料金は?

この裏ワザを使うことで、月額 1,265円(税込)で通話もデータ通信も使い放題になります。

楽天モバイル 0 円
mineo(マイネオ) 1,265 円
合計 1,265 円

楽天モバイルの Rakuten UN-LIMIT VI は月々のデータ使用量が 1GB までなら無料になります。
楽天モバイルのSIMではデータ通信は使わずに通話専用(正しくは Rakuten Link の初期設定専用)とすることで、無料のまま Rakuten Link の無料通話だけを使い続けるというのがこの裏ワザのポイントです 。

データ通信は mineo のSIMだけで行います。
パケット放題オプションをつけることで、1GBの超過後も 500kbps の通信速度で無制限にデータ通信が使えます。
mineoスイッチを常時 ON にすることで、1GBの容量を残したまま 500kbps で使い続けることもできます。

実際はこれにユニバーサルサービス料がそれぞれ3円くらいずつかかるほか、Rakuten Link の無料通話対象外の番号や海外にかけた場合はその分の通話料金がかかります。

気をつけること

以上が Android スマホを月々たったの 1,000 円ほどで通話もデータ通信も使い放題にする裏ワザですが、いくつか注意点があります。

mineo の通信速度は 500kbps

mineo のデータ容量を使い切った場合(または mineoスイッチをONにした場合)の通信速度は 500kbps で、ahamo や 楽天モバイル の 1Mbps よりもずっと遅いです。
メールや SNS での写真投稿、YouTube などの標準画質の動画の視聴には十分(YouTube の 240p や ABEMA の中画質までなら余裕で観れました)な速度ですが、高画質動画や高解像度で動きの速いゲームを楽しむには苦しい速度です。

楽天モバイルは1人1回線まで

楽天モバイルが 1GB まで無料なのは最初の1回線目だけです。
同じ名義で複数回線を契約していると、2回線目以降は全く使わなくても最低 1,078 円は料金が発生します。

楽天モバイルは1人で複数回線契約しても、せいぜい楽天ポイントをまとめられるくらいしかメリットがありません。
家族でスマホ料金をを安くしたいなら、楽天モバイルは1人1回線を別々に契約したほうがお得です。

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