まだクリアしてないの?
2016年に発売され、ファミコンの名作ソフトが1台で何本も楽しめる「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター」(通称:ミニファミコン)。
発売と同時に品切れ続出で入手困難と話題になったのは記憶に新しいところです。

そのミニファミコンが2018年から生産を再開すると発表がありました。

そんなことはさておき、今回は僕が子供のころ遊んだファミコンソフトのうち、結局一度もクリアできなかった懐かしのタイトルをいくつか紹介します。

ファミリージョッキー

ファミリージョッキー タイトル メーカー ナムコ
発売年 1987 年
ジャンル スポーツ
カテゴリ 名作

プレイヤーが騎手となってGIレース制覇を目指す競馬ゲームです。
コンティニューができず、ゲームオーバーになったらまた最初からとなかなかシビアです。

ファミリージョッキー 芝・平地

皐月賞やダービーが障害レースだったりとツッコミどころが多々ありますが、ついつい熱くなってしまう名作ですね。

第4コーナー曲がった直後の障害に要注意。僕はいつもコイツにひっかかって、結局クリアできずじまいでした。

ファミリージョッキー ダート・障害

後に Nintendo Wii 版も出ましたが、ファミコン版が一番オモシロいと思います。(個人的感想)

キャッスルクエスト

メーカー ハドソン
発売年 1990 年
ジャンル ボードゲーム
カテゴリ 名作

将棋・チェスにカードバトルの要素を盛り込んだシミュレーションゲーム。
先に相手のキングを倒したほうが勝利という単純明快なルールですが、駒ごとに攻撃力や守備力の違い・魔法攻撃の有無など個性があり、単に将棋が強いからといって勝てるとは限りません。

24人の敵キングを攻略し、ラスボスの「魔王ガンティ」を倒す“クエストモード”をクリアすればエンディングとなります。

実は一度だけクリアしたことがありました。
しかし魔王ガンティを倒した瞬間、隣で喜びのあまりガッツポーズした友人ケンジ君の拳がファミコン本体に炸裂!
あえなくバグり、エンディングが見られなかったという青春の1ページでした。

これ、個人的には超名作だと思います。

2人対戦もできるうえ、版の形状や駒の配置を自由に変更できるモードもあります。
これでステージの数は無限大。いつまでも遊べます。
続編が出なかったのが残念でなりません。

シャドウゲイト

メーカー ケムコ
発売年 1989 年
ジャンル アドベンチャー
カテゴリ クソゲー

魔王ワーロックを倒すため、彼の住む城「シャドウゲイト」を攻略するアドベンチャーゲーム。
コマンドを選択しながら冒険を進めていきます。

このゲーム、コマンドの選択をカーソルを動かして行うのですが、このカーソルの動きがクソ遅くてイライラします。そして、

とにかく主人公がすぐ死にます!

たいまつの火が尽きたら「壁に頭を強打」して死ぬし、剣を自分に使ったら、なんと!「自分の胸に剣を突き刺し」て死んでしまいます。
カーソル移動の遅さに加えて主人公がありえない死に方をするため、早々に心が折れてクリアを目指す気力も失いました。

ちなみにこのゲームは「伝説のクソゲー」といわれているそうです。
しかし、コマンド選択をタッチ操作でできるようスマホゲームとして移植すれば、まだまだ日の目を見れるゲームなのではないでしょうか。

けいさんゲーム

メーカー 東京書籍
発売年 1986 年
ジャンル 学習
カテゴリ クソゲー

ゲームをしながら算数のお勉強ができる画期的な作品。
楽しみながら勉強するという、近年のスマホ学習アプリの原型ともいえます。
シリーズもので、1年生から5・6年生まであります。

これは友人のクボくんの家にありました(確か「2年生」だったかな)。
クボくんのお母さんが死ぬほど薦めるので、ドラクエを中断してまでプレイしましたが…、2分で飽きました。

そう、決して難易度が高くてクリアできなかったわけではありません。
単純に 飽きた のです。

新・燃えろプロ野球

メーカー ジャレコ
発売年 1989 年
ジャンル スポーツ
カテゴリ 名作

野球ゲームは星の数ほどありますが、一(三)塁側スタンドから見下ろしたようなアングルでプレイするこのゲームは特異的かつ画期的。
それ以外、目立った特徴はありませんが…

最近の野球ゲームは選手の実名表記が当たり前でしたが、当時は実名NGの時代。
改めて見ると、そのネーミングセンスに脱帽します。

ちなみにどうしてこのゲームがクリアできなかったかというと、僕の持っていたソフトは不良品だったらしく、7回途中で必ずバグってフリーズしてしまったからなのでした。

まとめ

以上、僕が未だにクリアできていないファミコンソフト5タイトルを紹介しました。
特にオススメというわけではありませんが、興味があったらぜひ遊んでみてください。

なお、いずれも ニンテンドークラシックミニ には収録されていないタイトルです。
遊ぶにはカセットをなんとか手に入れて、互換機で楽しみましょう。

エフシーコンパクト(ファミコン互換機)
コロンバスサークル
参考価格: 6,000 くらい

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